憧れてた事やっと少し出来た!「干し柿と白菜漬」
憧れてました。干し柿作りと白菜漬。
東京では渋柿なかったし
白菜高いし、置く場所ないしで半株くらいをチマチマつける程度。
私はあのポリタンクみたいなのでドカンと漬けてみたかった。
渋柿は田舎では放置してあるので、夫が仕事で行った山仕事で
沢山取ってきてくれました。
白菜はお世話になっている大家さんが山ほど持ってきてくれました。
これですよ!これが田舎の醍醐味。あるもので豊かに展開していく楽しみ。
自分でつける白菜は美味しい、特に芯の黄色いところ、歯ごたえあって、
甘くて旨味があって。
外の葉は、くるりとご飯を巻いて食べる、うふ〜ん。。。
自分で作ったという贔屓目もあって最高。
外に置いておいても寒いからカビも生えず、手間いらず。
こなれてきた頃に夫がドバッと桃屋のキムチの素をぶっかけた。
「え〜センスない!」と思ったけど、さすが企業努力の結晶!看板商品!
とても美味しい^^
干し柿は、、、途中いいところまで行ったのですがある朝、獣かカラスか?に食べられてました。丁寧にタネ出すんですね。おそらく鹿でしょう。
来年はもっと高いところに干そう〜。