自然体験イベントで考えた事。
東京出身の私が思ってしまった事。
自然体験イベントを手伝ってるとまず地元の子がいません。
お金もかからないし、送迎も街から来るより断然近い。でもいません。
理由は色々あると思います。
・ターゲットになる子供の数が元々少ない。
・親兄弟とすでに地元でできることを楽しんでいる(釣りとか、畑とか)
・自然に興味のある子供が少ない(日常の場所なので)
ですが、最近もっと違う理由を、思い付いてしまった。
なんとなくですが、、、
そもそも地元民、30代〜40代の親世代に
子供の頃の楽しかった自然体験がない
のでは???
親の価値観は意図的ではなくとも、子供に伝わるものです。
役所でやってるダンスや英語の体験教室、習字、そろばんは盛況です。
・ダンス=運動できる、かっこいい
・英語、習字、そろばん=役に立つ
と親世代の後天的に作られた価値観が作用している。
東京そだちの私がなぜ田舎暮らしをしたかったかというと
幼少期に祖母の家で絵に描いたような夏休みを過ごしていたからです。
田舎のおばあちゃん家に行って、いとことワイワイ素麺食べて、虫取りして、お墓参りして
夕暮れになったら野焼きの匂いで胸がキュンとする、、、ひぐらしの声。。。
みたいなやつです。田舎に対して楽しいことしかなかった。
故に、田舎に住んでみたかった。
少し残念な話をすると、私の住んでいる山間部では子供が山で走り回り、川に小魚をとりに行くような子はほとんどいません。
山は人が手を入れないと下草で入れないですし、
川は小川でも護岸工事が行われていて、川っぺりに降りること自体が難しい。
子供達は放課後、唯一整備された役所近くの公園に集まる(車の送迎)か
ネットで友達とゲームするとか、半数ぐらいは学童教室でそのまま学校で過ごしています。
いけない!ここまで書いててちょっと悲しくなってきた!!!
なんかもう、手遅れ感を感じてきてしまった
何に対して?
何も地元を盛り上げよう!とか
地域貢献だ!とか思ってないです。
なのですが、、なんでしょ。
地元のじいちゃん、ばあちゃん達もこんな気持ちなのかも。
地元に興味をなくし、街へ出ていく子と孫達。。。
ふー。
妄想もええ加減にしないと自分が食われます!
さて、今日のお昼は、中華鍋で作る明太子と青ネギのオムレツ、
キムチ、梅ジュース、朝むいた梨。
読んでいただきありがとうございました!!

