スマートサイジングな山暮らし

41年間住んだ東京から2018年に広島の山奥に移住、目指すはスマートな山暮らし。日々実験中。

この季節の特有の悩み:カビの活性化

こんにちは、梅雨ですね、

9年前の西日本豪雨を思い出すような天気が続いています。

 

この季節の古民家の悩みといえばカビでしょうか。

昼間、家開ける時はやむを得ず大きな窓は閉めます。

(田舎とはいえ開けっぱなしにはできません)

 

私の掃除が足りないせいだと思いますが

玄関を開けた時に、ムワ〜っんとカビ臭い!

 

そして、押し入れも大変です。

ダンボールに入れたものは大抵カビが着きます。

皮のバックや靴はもちろん、ナイロンのリュックなども

肩紐や汗のついたとこにカビが生えます。

 

天然素材の良いものからダメになります。

ウールやカシミヤもほとんど虫食いでダメになりました。

籐のカゴもカビます。

 

古い家の人たちってどうしてるんだろ、、、?

やっぱりきちんと掃除?

私は諦めて良いものは買わなくなりました。

(今は良いものを着ていくとこもないので)

 

革製品のカビはクリームで磨くとまぁまぁ取れます、

リュックも洗濯機で洗ってしまえばスッキリします。

しょうがないと割り切ってしまえば

すぐ、ギンギンに暑〜い夏がきます。

 

 

そうそう、梅の実はたくさん取れました!

梅干し我が家では人気ないので、今年も梅シロップにしました。

楽しみにしてたラッキョはイマイチ大きくならなかったので

また埋めてしまいました、来年大きくなったりするかな?

 

やれることをやって過ごすしかないですね。

ちょっと寒かったりもするし。急に暑くなるし。

 

今日のお昼は今年何回目かの冷やし中華。

甘い卵焼きと、きゅうりとトマト多めが美味しい!!

 

読んでいただきありがとうございました。

今週のお題「夏の準備」

今週のお題「夏の準備」

 

 

 

 

 

お金が徴収される事が多い(高いわけではない)

暑くなってきました。

山に住んでいると朝晩は寒い時もあり、やっとコタツをしまいました。

 

こちらにきて9年目に入る今日この頃、地域のお役目として

会の会費を集めたり、広報物を配ったりする役割をするようになりました。

 

家で仕事をしていると、いろんな方がお金を集めに来るんです。

多分暇だと思われてるので、いろんな役割を頼まれそうになります。

 

 

実際参加するかどうかは別として、

声をかけられたら、お金だけはスっと出すというのを

心がけています。

(なんというか、一応今までこの地域を守ってきた方々のリスペクトを込めてというか、、、)

役員を頼まれるとどうしても慎重になりますが笑

 

 

・町会費(地域のお祭りや集会所の管理など)6000円/年

・井堰管理組合費(田んぼの水の管理、田んぼはやってないけど敷地内を通っているのでメンバー)1000円/年

・仏教婦人会(地域のお寺でお話を聞いたりする)500円/年

・女性会(こんにゃく作ったり、キムチ作ったり、でもすごく大きな組織で、選挙の票集めや政治的においもある)500円/年

・地域の神社の維持2000円/年

・なんかの募金500円/年

 

で、私も会費を集めに行くこともあるのですが、

これが!大変。

 

みなさん家にいないのか、いるのかわからない。

 

大体敷地内に建物が2つ、3つ、4つあり、どれに人が住んでいるのか、

大概表の立派な玄関からピンポンしても(多分壊れてる)声をかけても誰も出てこない。

 

横の勝手口ぽいとこから、大声で「〇〇の**で〜す!会費をお願いしまぁ〜す!」と

声をあげ、ピンポンがないので戸を優しく(しかし大きな音が出るように)ノックします。

 

地元のばあちゃん達は

 

「〇〇さぁ〜ん、おってぇ〜?」

 

という間柄なので中の人も

すぐ出てきてくれるんだと思いますが、私はまだまだ新参者なので怪しまれることもしばしば。。

 

今日は集めたお金を、役員の方に預けに行きます。

家にいますように、、、

 

 

松食い虫の入った木を切ってもらう

ずいぶん、久しぶりの投稿です。

 

敷地内の松の木、半年くらいから茶色い松葉が目立ち始めました。

木のすぐそばに県道や電線があるので、梅雨時期に腐って

倒れると大変なので、切ることにしました。

葉が茶色になるとだんだんキノコが生えてくる

写真ではわかりにくいですが、幹の直径は70センチくらいの大きな松の木です。

隣の県道は昔は大名行列や伊能忠敬が通ったとかいう話もあり、もしかしたらこの松の木も

それらのご一行様を見ていた可能性もありますね笑

 

カゴのついた作業車に、チェンソーを持った方が乗り込んで上から少しづつ

きを切っていきます。

(根本に三角の切れ込みを入れて、「倒れるぞー!」ではない笑)

 

4時間ほどで、根本からすっかりなくなってしまいました。

作業者3名、切った木を運ぶトラック、カゴ付きの作業車

料金は知り合い価格で25万円。

 

お金としては大きいけど、大人三人半日の人件費や車代

など考えるとしょうがないですよね。

 

ふー。気になってることが片付いてよかったです。

「とんど」という土着性イベント

全国的には

どんと焼き

・どんど

など呼び方はいくつかあるようですが、

私の住んでいる地域では「とんど」と呼ばれています。

 

お正月後にそれぞれの地域(徒歩で行き交いできる範囲の地域)

冬の田んぼで、盛大に竹などを燃やすイベントです。

火を付けた直後は太陽が出てました、この後また吹雪に、、、

午前中の準備は吹雪でめちゃ寒む

鏡餅や正月飾り、書き初め、秋の祭りでもらった縁起物、お守り、いわしのめざしなどなど

様々なものが焼かれます。

 

中でも火が落ち着いて竹から、ジュワワワ〜と出てくる「汁」を

いい感じに焼けた鏡餅をつけて食べると病気にならない、ということで、

汁の出そうな太い竹のはじを見つけて、餅を焼きながら待ちます。

 

子供達にはお菓子が配られまずが、今回参加した子供さんは

この日の為に帰省したお孫さん3名。

どこの地域も子供がいないと地域の人達も言っていました。

 

しかし、じいちゃん達は元気です、お燗した日本酒を飲みながらワイワイ。

ばあちゃん達も小さい日の周りに椅子を出して吹雪の中ワイワイ。

14時点火で18時ごろまで外でワイワイしてたそうです。

じいちゃん、ばあちゃん達は元気です!

 

 

やってみた! しょうじ貼り

子供が暴れると「障子(しょうじ)」が破れます。

 

暴れなくても、物が引っかかって穴が空いたり、

なぜか絵の具や、墨がはねて汚れたり。

 

破れた障子は、「荒廃した家」感をモロに演出するので

寒くなる前に、頑張って障子を貼り直しました。

 

 

まずは、障子を外して、外に出します。

破れたところを、子供に破ってもらい、紙を木枠から剥がします。

 

障子紙の規格は他にもありますが、

↓今回は横1列分の幅の紙を、なっているものを購入しました。

 

 

あとは、木枠にノリ(大和のりを塗りやすいように水で伸ばす)を筆でつけて

紙を押し付け、カッターでサーっと切る。

 

思ったよりも綺麗にできました。

 

 

こういうのは完成度より、自分でやった、という満足感が大事です(汗)

 

秋の乾燥している空気の中、田舎らしいことをやったなーという

充実感で満たされましたとさ。ふーっ。

 

 

今日のお昼ご飯は残りの豚汁(カボチャ入り)に残り物のシラスと新米。

今日も読んでいただきありがとうございました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

田舎の不登校問題

かなり久々です。

あれもこれも書こう書こうと思いながら

日々の生活を過ごしてました。

 

⬜️田舎の不登校

田舎の学校というと少人数で、先生と生徒の距離が近くて

子供たちの目はキラキラしてて、教室を出ると学べる自然が身近にたくさん!

なイメージでしょうか?

 

私の地域の小学校は1学年、15人〜20人程度その中に3名くらいは不登校の子がいます。

 

うちの子供も行ったり行かなかったりで、ちょっとまとめてみます。

*子供の通っている小学校しかわからないので、当たり前ですが情報は偏ってます。

 

 

 

⬜️課外授業が少ない

人数が少ない為、1人あたりの参加費用が高くなるからなのでしょうか?

芸術鑑賞、社会科見学、などの「おでかけ」がほとんどありません。

学校の周りは自然だらけですが、散策できるような整備された場所がありません。

草ボウボウ、歩道のない山に突進できる子なんて現代にはいない!笑

 

一年に1回ある遠足は毎年同じ近所の公園(歩いて45分程度)です。

 

 

⬜️バス通学で嫌なことが増えた(らしい)

通学バスでは自分の席が決められており私語は厳禁。

大人はバス会社のドライバーさんしかいない為、

大騒ぎになると大変ですからしょうがないですよね。

子供同士で楽しくワイワイできる車内ではないようで、寝るしかない、そうです。

 

⬜️クラス替えがない

人数が少なく、保育園からずっーと同じメンバーです。

良い友人に恵まれれば天国かもしれません。が!

運が悪いと、、、、

 

 

良いところは、、、保護者同士は仲が良いです!

モンスターペアレントみたいなのはいません。

つかず離れず「いろいろ大変だよね」と話せる人が多いですね。

 

 

ふぅ〜今日のお昼は昨日つくった柿の葉寿司!

外に生えてる柿の葉っぱでシメサバと酢飯をくるんで

押し寿司の型にグググっと押し込んでおいたものです。

本当はこのことを記事にしたかった!めちゃ美味しいです。

 

井戸問題:水が出ない

昨日、蛇口から水が出なくなりました。

昨日は庭にある浄化槽の年一度の定期清掃(税込79,200円)をしており、

(浄化槽とは、下水を綺麗にしてから流す埋め込み式のタンクです)。
↓詳しくはこちら

inoshikadarake.hatenablog.com

 

その作業中に、作業してくれてるおっちゃんから

 

「おくさぁーん、水が出なくなってぇしまったんですけどぉー」

 

と野太い声で呼び出しが!

外の水道も、キッチンの水道も水が出ません。

ポンプは動くようですが、いつもの音ではないです。

 

井戸なので停電になると、ポンプが動かないので水は出ません。

しかし停電でもありませんでした。

 

浄化槽の清掃は、多くの水を使います。

タンクにたまったスカムと呼ばれるカス?をバキュームで吸い取り

タンク内側を水で流しながら綺麗にしてくれます。

 

連続して多くの水を使ったために、井戸の水位が下がり

取水口が露出してしまった状態と想像しました。

 

取水口が水から露出した状態でポンプが稼働すると、

組み上げる水がなく、空気が入ってしまいます。

ポンプは空気が入ってしまうと、うまく水を上げられなくなってしまうんです。

 

ポンプの蓋を取って、災害用に取ってあったペットボトルの水を溢れるまで入れます。

(写真撮り忘れました、、)

これを「呼び水」というそうです。

 

再び、蛇口を回すと、「ブーン」と

いつもの鳴き声(ポンプ君の鳴き声と子供が言っています)して

お水が出ました!

 

ありがたい、本当にありがたいです。

井戸が枯れたという話も聞いたことがあります。

ボーリング、という作業をして再び水が出るまでに

100万円くらいかかることもあるそうです。

 

作業してくれたおっちゃんも一安心。

「井戸は大変だよのぉー」

 

はい、その通りです。何かと世話がかかります。

でもよかったよかった。

 

 

 

今日のお昼ご飯は

昨日の残りの普通のカレーライス。

広島のソウルであるオタフクソースを入れて、さらに子供好みの甘口バージョン。

 

今日も読んでいただきありがとうございました。