田舎の不登校問題を書いた時から2年経ちました。
5年生だった子供は私立中学1年生になりました。
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さて、いろいろありましたが、、、、
娘は地元の中学ではなく、遠くの学校へ、車と電車で1時間かけて通っています。
結果、夏休みも毎日部活で大変そうですが、すごく楽しいそうです。
今でも小学校のことを話す時はありますが
「黒歴史、、」「一つ間違えると終わる(リーダー的な子に嫌われると、、)」
という表現を使ってました。
🔸ちょっと振り返り
5年生の前期(4〜10月中旬)で不登校が増えて成績がガタ落ちでした。
本人的にもショックだったらしく、後期は学校以外の場所、
市教育委員会管轄の不登校が集まる教室(ここでは「F教室」とします)に
通い始めました。ここへの登校は出席扱いになります。
そこでは熱意のある先生が暖かく見守ってくれました。
「あそこは、ラク。(人間関係で)何も考えなくていいから、、、」
F教室には通えるようになり、わからなくなっていた算数もここで教えてもらいました。
すると、前の日に時間割(タブレットなので、明日何をするか随時更新されてる)を見て、
「明日は実験だから学校に行く」「エプロン作るから学校にいく」
「つまらない授業しかないから、F教室にいく」
「今週は疲れたから、F教室にいく」
と自分で登校先を決めるようになりました。
自分でその日の出席するクラスを決めるなんて、ちょっと大学生みたいだな
なんて思ってました。これを許してくれた当時の担任の先生には感謝してます。
私立中学のオープンスクールに行くと、やる気があがり後期の通知表は
不登校前より良くなりました。
6年生に入り、突然、児童会に立候補、曰く
「児童会長になれば、うるさい男子に注意もできる立場になれるから」らしいです。
自宅で宿題以外の勉強も取り組み始めました。
しかし、受験問題は難しく、私も教えられない、
わからなくてイライラしてケンカになることもしばしば、
そこで、夏休み前に塾(週2)に入りました。
そこからは塾の用意してくれた座学とテストを頑張って。
無事、受験を乗り切り合格しました。
私と言い合いをした時に出てきた言葉が
「学校は好き、でもあのクラスが嫌いなの」
これは確信をついてるんだだろうな〜と思いました。
当時は自分の気持ちを、言葉にすることが難しい時期でしたので
おそらくF教室の先生が、丁寧に話を聞きながら要約してくれた言葉で
本人の気持ちに「ストン」とハマったのだと思います。
不登校になる理由はひとそれぞれで、
嫌な先生がいる場合もあれば、学校そのものに意味を感じない子もいますよね。
我が家の状況はこんな感じでした。
本人が覚悟を決めて手に入れた進路。
これからの自信に繋がればと思っています。
今日のお昼は、いただいた明太子と炊き立てのご飯だけ。
ちょっと夏バテ気味です。
読んでいただきありがとうございました。