田舎暮らしは庭の果樹で充実度が上がる
私はもともと植物が大好きで、人の庭などに何が生えているかなど
すごく気になる方なのですが、皆さんはいかがでしょうか?
山暮らし、田舎暮らし、古民家暮らし。
やっぱり果樹があるとないとでは
すっごく差が出てくると思います!
植物で季節を感じることは多いし、何せ食べられる。
花が咲いて実のなる景色はそれだけで、癒しと興奮をくれます!
そんなんで、空き家選びのポイントは果樹ということも言いたいです!
今住んでいる家も、間取りや立地は難しいところもありましたが
庭にある木が!!木が!!よかったのですよ〜。
梅は梅シロップ(夏にかき氷にかけます)
なつめは、、、干してなつめ茶?とか?まだ未体験です。
かりんは11月くらいに実が黄色くなります、蜂蜜につけてシロップ、お湯割りで。
柿は干し柿か、ドロドロに熟してからそのまま啜って食べます。
他にも、山椒、八重桜(桜茶にします)などなど。たまりませんね〜。
畑には、アスパラやらっきょうがそのまま放置されてました。
果樹は大した世話しなくても、だいたい実をつけます。
野菜と違って、毎年植えたりしなくてもいいんです(当たり前だけど)
冬は剪定も楽しい!
楽しみなのは「すもも」鈴なりに実が付きそう!
今からワクワクドキドキです、子供集めてすももパーティーですね、
口の周り真っ赤にしながら、むしゃぶりつきたいです!!
今日のランチは残りもんチャーハン。
酸っぱくなったもらった漬物入れます。
読んで頂きありがとうございます。